気がつけば秋も後半です。
日中は暖かくても、これから冷え込んでいく季節、
シチューやお鍋など、温かいお料理が食べたくなります。
使い古したミトンはあるのですが、
お鍋などをさっと持つようなものがないので
家にずっと置いていたリネン生地で、
こちらの鍋つかみを手づくりしました。
実は、ミシンのブランクがものすごくあり、
これではだめ…簡単な小物ぐらいは作れるようにならないと…汗
という理由もあって作ることにしました。
主な材料はこの3つ
・厚手のリネン生地(生地だけ買ってずっと置いてあったもの…)
・キルト芯(家にあったもの)
・リボン(立ち寄ったお店で見つけたもの)
リボンは、鍋つかみを作ろうと考えているとき、
立ち寄ったお店で偶然見つけました。
キッチンにかけておける紐の部分に使用。
モノクロでシンプルな柄なので、とっても気に入っています。
今度はこのリネン生地を利用して刺繍を計画中。
糸選びのことを考えると楽しみです**
迷っていた北欧系のリボンもいくつか。
そのほか、チロリアンテープなども素敵なものが多く、
手芸に使うものを集めていこうかと検討中です。
▼▼▼
制作の方ですが、
ミシンを使うと言っても直線縫いだけで、
不慣れな私でも作れる形にしました。
もちろん、手縫いでもいけます◎
出来上がった鍋つかみを持ったとき。
このような感じになります↓
ふたつ作りました
グラタン皿も持てたらいいなと思ったので、
次回はもう少し厚みを増した方がいいなと考え中です。
アレンジしたり、
ここはこうした方が良いなと思った部分がいくつかあったので、
後日、作り方をまとめてメモできればいいなと
思っています^^*
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